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週刊零戦を作る その11

ゴールデンウイーク中はいかがお過ごしでしたでしょうか?

私はプラモに没頭する日々を過ごしておりました。

さて零戦ですが左主翼の枠組みまで完成しました。

20150507 3

トラブルのあった主脚部分も無事装着できています。

現在右主翼部分も進行中!

機体完成まで残り・・・66巻


同時進行中のザクII+ビッグガンですが

今回こちらはベースにシルバーを塗装。

離型剤として使用される「シリコンバリアー」をエッジに塗った上からタミヤアクリルの「ハルレッド」をエアブラシしました。
20150507.jpg

ここからアクリル塗料を筆塗りして塗りあがったらエッジ部分の塗装を剥がしシルバーの下地を出す「イハラ法」を行います。

ティエレンについては継ぎ目消しが終わったところでフラットな面にタミヤの銀パテによる鋳造表現を施し

サーフェイサーを吹いた状態。
20150507 2

山のように積まれたプラモを少しでも消費するべく目にとまったのはこちら
20150507 4

ワンピースに出てくる(らしい)フランキー将軍とやらのプラモです。

原作も30巻くらいまでしか読んでないのでこのようなメカが出てくるとは知らなんだ・・・。

合体して巨大ロボになるのですがロボのままで合体機構はオミットするため合体前のこの状態はこの写真がおそらく最後・・・。
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週刊零戦を作る その10

ようやくパーツも届いたので車輪部分を製作。

今回は間違えないよう慎重に製作を進めていきます。

で、色を塗ってマスキングテープをはがすと・・・剥がれた。
20150430 3

メタルプライマーがしっかり乗っていなかったのか。

いずれにしても塗装しなおし。

さて、アルタイルは識別帯の塗装とデカールの貼り付けまで完了。
20150430.jpg

塗装やパテの乾燥時間がもったいないのでその間にこちらにも着手
20150430 2

ガンダムOOとやら(アニメは見た事が無かったりする)に出てくるティエレンというMS。

見た目が重機っぽくてカッコええので数年前に購入しておいたものです。

現在進行中のプラモデル、模型はこれで5つ!

机の上はカオスとなっております。

10月31日、午後から休診となります

診療所HPの新着情報にも書かせていただきましたが

10月31日(金曜日)は午前中のみの診察となります。

皆さんにはご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。


「所用」というのは、開業して1年目の新規開業医に関しては

必ず厚生労働局というところで診療内容に関するチェック・指導が実施されます。

それが10月31日の午後から実施されるというわけなのです。

予め実施日がわかればよいのですが、実施日の3週間前に突然書面で通達が入ってくるため

指導日は急遽休診という体制を取らざるを得ないんです。



これから指導に際して様々な資料を用意しないといけないんですが

心境としては再度医師国家試験を受ける感じです・・・。

夏を過ぎても虫による被害

夏も過ぎようやく過ごしやすくなってました。

夜中、明け方は非常に涼しくても日中はまだまだ汗を多くかく日々が続いています。

あせも、汗かぶれの患者さんはまだまだ多く見かけます。

またこの時期になるとだいぶ「蚊」による被害は減ってくるのですが逆に増えてくるのが

「毛虫」による被害です。

真夏に多い「チャドクガ」による被害ですが、こちらは主にチャドクガの幼虫の毛にやられるものです。

いったん終息するのですが、同じような皮膚炎が秋から増えてきます。

じつはこちらはチャドクガの成虫のお尻に付着している毛によるものです。

厄介なことにこれらの毛は非常に小さく空気中に浮いていることもあります。

毛虫に直接触れたわけでもないのにチャドクガ皮膚炎になるのは

これら空気中に浮いている毛が皮膚に刺さったり、洗濯物に付着した毛が原因のことが多いです。

またペットに付着している毛が原因ということもあるようです。

いずれも小さくプツプツした刺され痕が集中してみられるのが特徴です。

市販の虫刺され外用薬ではなかなか治りにくく慢性化してしまうことが多いです。

まずは皮膚科を受診してください!


前回から引き続き虫ネタですみません・・・。

虫が好きか?と尋ねられたら「大好きです♪」 と答えます。

ちなみに優秀ではなかった医学生時代に唯一「優」の判定をいただいたのは皮膚科学でもなんでもなく

「寄生虫学」

でした。

紫外線と皮膚免疫 その2(最後)

前回からの続き

この研究を始めた当時、皮膚に存在するある細胞に関してこれまでの定説を覆すような研究発表が出てきました。

皮膚には「ランゲルハンス細胞」という突起(樹状突起)をもった細胞が皮膚に存在しており

皮膚から侵入してくる異物を捉えてリンパ節で異物に反応するリンパ球を増殖させ、かぶれの反応を誘導する

というのが私が学生の時に習った内容です。

つまり「ランゲルハンス細胞は皮膚から侵入する異物に対して攻撃を加える体制を整えている」

というのが一般的な考えでした。


マウス皮膚のランゲルハンス細胞(緑色に光っている細胞)
LC.jpg


しかし欧州の研究グループがマウスを用い多実験でランゲルハンス細胞を除去してかぶれの反応を見てみると

むしろかぶれの反応が上昇したという研究結果を発表しました。

その後もこのマウスを用いたかぶれの研究報告が多くなされましたが、この当時の最終的な結論として

ランゲルハンス細胞は攻撃を加える方に働くのではなく、攻撃を抑えるように働いているおり
                   攻撃を加えるように働くのは皮膚に存在する別の樹状細胞である


という考えが研究者の間で主流になってきたのです。


ここで紫外線と免疫抑制に関して話を戻しますが

紫外線を照射した部位にかぶれを起こさせる物質を塗布すると、かぶれを生じさせるリンパ球以外に

かぶれを抑制させるリンパ球が多く生産されるということは、それまでの研究でわかっていました。

しかし、このかぶれを抑制させるリンパ球はどのようにして生産されるのか? ということが最大の謎でした。

かぶれを抑制させるリンパ球を生産しているのが、紫外線の照射を受けて攻撃を抑制する機能が高まった

ランゲルハンス細胞なのではないか? という仮説のもと研究を進めた結果・・・

「紫外線照射を受けた皮膚においてランゲルハンス細胞が免疫抑制に重要な因子を生産するようになり

リンパ節で免疫調節性リンパ球を誘導する」


という研究結果が得られました。

「The Mandatory role of IL-10-producing and OX40 ligand-expressing
mature Langerhans cells in local UVB-induced immunosuppression」
Yoshiki R. et. al. J Immunol. 2010. 184(10) 5670-5677



実はこの年に産業医大皮膚科のグループだけでなく、ドイツの皮膚科グループも同様の研究成果を発表しています。

これまでなぜ紫外線治療がアトピー性皮膚炎や尋常性乾癬など、皮膚の免疫異常による疾患に効果があるのか

最後の謎がここで一応の解明がされたことになったのです。


皮膚科領域における紫外線治療の効果について、またその機序についてかなり端折って書かせていただきました。

かなり専門的な内容を短い文章で書いたためわかりづらいところも多々あると思いますがご容赦を!
プロフィール

吉木 竜太郎

Author:吉木 竜太郎
福岡県福津市(旧宗像郡福間町)で平成25年8月6日に開院しました
「よしき皮膚科・形成外科」院長の
吉木竜太郎です。
皮膚のことでお悩みのことはなんでもご相談ください!

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